業務システム利用の多いiPad、導入台数の多いAndroid 画像 業務システム利用の多いiPad、導入台数の多いAndroid

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 シード・プランニングは7日、タブレット端末のビジネス利用に関する調査結果を発表した。タブレット端末のビジネス利用380事例(222万5000台)、支援ソリューション270事例を調査分析した内容となっている。調査時期は2015年6月。

 2010年6月の同社調査では、活用事例(端末導入と支援ソリューション事例)は28事例だったが、今回は約23倍の合計650例となるなど、タブレットの普及が鮮明となった。端末機種のOS別では、「iPad」採用事例が約7割を占めていた。一方で、導入台数の総計では、「Android」が7割以上となっている。『少数導入のiPad、大量導入のAndroid』という使い分けが現場でなされていると推測される。

 利用分野別導入台数では、9分野(教育、医療・介護・健康、金融・保険、運輸・観光・飲食、サービス業、商社・卸売、小売業、製造・建設、地方自治体)のうち、「教育」がもっとも多く68%(151.8万台)に達していた。以下、「金融・保険」11%(23.2万台)、「サービス業」8%(18万台)が続いた。

タブレットのビジネス利用、事例数ではiPad・導入台数ではAndroidが優勢

《冨岡晶》

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