平均年齢80歳の女性グループが干柿スイーツで町起こし、広島で地方創生イベントを10月に開催 画像 平均年齢80歳の女性グループが干柿スイーツで町起こし、広島で地方創生イベントを10月に開催

インバウンド・地域活性

 広島県は8日、「チャレンジ・フォーラム2015」を開催すると発表。広島発の地方創生を目指す。

 同フォーラムのテーマは「『しごと』が『ひと』を呼び、『ひと』が『しごと』を呼び込む好循環の確立と、その好循環を支える『まち』づくり」。効果的な施策の展開や地域活動の活性化につながる、創意工夫あふれる取り組みを模索していく。

 そこで、先進事例として県内自治体の取り組みから、「まち」「ひと」「しごと」の3件を紹介。識者を招いた講演も行う。開催日は10月14日で、会場は広島県民文化センターホール(広島市中区大手町)。第1部は12時30分~16時で定員は500名。第2部は16時30分~19時で定員は50名(会費制)。

 事例紹介の1つで「しごと」の創生をテーマとするのは、安芸太田町の「『祇園坊柿 チョコちゃん』おみやげグランプリ2015準V獲得への道のり」。地元名産で産地日本一をうたう「祇園坊柿」の知名度アップを図るため、平均年齢80歳の女性グループ「寺領味野里」が一念発起。干柿スイーツ「チョコちゃん」をブラッシュアップすることで、2015年1月の地方産品コンテスト「おみやげグランプリ2015」で準Vを獲得した。

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《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

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