知的財産権の保護強化…特許庁がミャンマーで研修 画像 知的財産権の保護強化…特許庁がミャンマーで研修

海外進出

ミャンマーでは知財庁設立に向けて準備中
特許庁は4日、8月24日から9月3日にかけて、途上国研修「ミャンマー商標コース」を実施したと発表した。

同庁は、途上国の知的財産権保護を強化するため、途上国における産業財産権制度に携わる人材の育成を支援している。ミャンマーでは現在、知財庁設立に向けて準備を進めていることから、同庁は、同国より商標審査官候補生を招へいし、研修を行った。

特許庁の関係部署見学や企業訪問も実施
同研修に参加した9人の研修生は、同国の業務の流れに即した審査官業務を学び、商標審査官による審査業務のOJTを受けた。また、特許庁の関係部署を見学したほか、企業を訪問し、商標権を含む知財マネジメントの現状についての把握に努めた。

研修生は、商標審査官としての必要な知識と専門能力を高めたほか、日本の知財関係者との交流を深めることができた。

このほかにも、特許庁では今年度、途上国を対象とした知財実務者コースや、商標専門実務者コースなどの研修を実施したほか、7月には中南米の国々を対象とした「特定技術特許審査コース」も実施した。同庁では、今後も各種の研修が予定されている。

(画像はプレスリリースより)

知的財産権の保護強化へ 特許庁「ミャンマー商標コース」研修実施

《ミャンマーニュース》

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