NTTデータ、マレーシアのEC決済代行会社を子会社化 画像 NTTデータ、マレーシアのEC決済代行会社を子会社化

IT業務効率

マレーシア最大のEC決済代行事業者
株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)は4日、シンガポールの子会社・NTT DATA Asia Pacific Pte. Ltdを通して、マレーシアで最大シェアを持つEC決済代行事業者・iPay88 Sdn. Bhd(以下、iPay88社)の株式取得により、同社を子会社化することで合意したと発表した。

NTTデータグループは「グローバルビジネスの拡大・充実・強化」に力を入れ、積極的に海外事業を拡大している。中でもペイメント分野は同社のコア事業ということもあり、今後の成長が期待されるアジア太平洋地域(APAC)に重点を置いている。

APACにおける、国境を越えるEC取り引きも年々拡大しており、EC決済代行事業にとって注目のマーケットとなっている。

APACで更なる事業拡大を目指す
今回のiPay88社の子会社化により、NTTデータはこの成長市場へ進出する足がかりを摑んだことになり、今まで培ってきたノウハウやソリューションと、iPay88社の持つ盤石な顧客ネットワークを融合させ、コンペティティブな決済サービスを提供する。

NTTデータは、これまでAPACにおいて、2011年にベトナム、2012年にタイ、そして2014年、ASEANの決済基盤となるAsian Payment Network(APN)に参入、参画してきた。今回のiPay88社の子会社化により、マレーシアだけでなく、APAC全体で、更なる事業拡大を目指すことになる。

(画像は株式会社NTTデータホームページより)

NTTデータ、EC決済代行iPay88社を子会社化

《マレーシアニュース》

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