マレーシア-シンガポール間の高速鉄道、JR東などが施工に名乗り 画像 マレーシア-シンガポール間の高速鉄道、JR東などが施工に名乗り

海外進出

総工費400億リンギの大プロジェクト
公共陸運委員会(SPAD)の最高開発責任者Dr Prodyut Dutt氏は、クアラルンプールとシンガポールを結ぶ高速鉄道(HSR)整備事業の施工業者は、2017年までに決定する見込みだと発表した。事業者選定は公開入札方式となる予定で、東日本旅客鉄道(JR東日本)や中国の高速鉄道が名乗りを上げている。

同事業は2013年にマレーシアのナジブ・ラザク首相とシンガポールのリー・シェンロン首相が発表、総工費は400億リンギに上る大規模プロジェクト。当初は2020年までに完成予定だったが、開通は2022年にずれ込む見込みだ。

両都市間が90分で結ばれる
クアラルンプールとシンガポール間を結ぶ交通手段は、電車(KTM)、バス、飛行機の3つで、HSRは4番目の交通手段となる。HSRが完成すれば、両都市間が90分で結ばれ、その経済効果がマレーシアにある小規模都市にまで波及する見込み。

現在、マレーシアのジョホールバルとシンガポールのウッドランズを橋で結ぶ道路「コーズウェイ」は、経済成長に伴う交通量の増加が年々深刻になっており、早期の渋滞解消が望まれている。

マレーシア-シンガポール間の高速鉄道、施工業者は2017年までに決定予定

《マレーシアニュース》

編集部おすすめの記事

特集

海外進出 アクセスランキング

  1. 盆栽に続くか? コケ玉「MASUMOSS」が海外で人気

    盆栽に続くか? コケ玉「MASUMOSS」が海外で人気

  2. アジア6割、欧米4割「日本産緑茶を飲んだことがある」/海外市場の日本茶ニーズ

    アジア6割、欧米4割「日本産緑茶を飲んだことがある」/海外市場の日本茶ニーズ

  3. ~越境ECを地方から:1~最小の資金&手間で、作務衣を世界へ

    ~越境ECを地方から:1~最小の資金&手間で、作務衣を世界へ

  4. 越境ECサイトで成功、海外に必要とされる中古車輸出とは?

  5. ~Sakeの海外戦略:7~ワインのインフラを通じて世界へ

  6. 高成長を続ける中古車輸出、2017年の展望は?

  7. 居酒屋「四十八漁場」、シンガポールに初の海外店

  8. 食べログラーメン部門1位の「麺屋一燈」、バンコク都心にタイ1号店

  9. 農産物の輸出、もうかっているの?

  10. 日本企業初! 住友商事がトルクメニスタンで火力発電を受注

アクセスランキングをもっと見る

page top