マレーシア、飲料水の自動販売に新規制 画像 マレーシア、飲料水の自動販売に新規制

海外進出

飲料水の自動販売機での販売規制、来年1月より施行
2日、マレーシア保健省サブラマニアム大臣が、来年の1月より、飲料水の自動販売には保健省からの認可が必要になると発表したと、New Straits Timesなどのマレーシアメディアが伝えた。
全国で630台の販売機を検査
昨年の8月より、Food Act 1983(食品法1983)に基づくFood Regulations 1985(食品規則1985)に従い、同省は国内で飲料水の販売機の検査を行っている。

現在まで、全国で合計630台の販売機が検査され、品質の悪い飲料水、786のサンプルが集められた。

検査ではこれまで、合計22台の販売機が没収され、そのうち4台は衛生管理が適切に保たれておらず、10台でバクテリアが発見され、8台では販売されていた飲料水に高血圧や糖尿病などの健康に被害を及ぼす可能性のある容器が使用されていたとの報告結果を得た。

認可を受けた販売機には政府からのステッカー
飲料水自動販売の認可申請料金は、今後2年間は、販売機1台につき150リンギットとなり、申請時に販売機が検査され、その後も不定期での検査が実施される。認可が与えられた販売機には、政府から承認を得たことを示すステッカーが貼られる。

この新しい規制を守らない販売管理者には、最大5,000リンギットの罰金、もしくは、2年間の禁固刑が科される。

飲料水の自動販売に新規制

《マレーシアニュース》

編集部おすすめの記事

特集

海外進出 アクセスランキング

  1. マレーシアの今昔~めざましい経済成長とジレンマ~

    マレーシアの今昔~めざましい経済成長とジレンマ~

  2. 【養殖モノを海外で売る!:1】ホタテの次に来そうな魚介類は?

    【養殖モノを海外で売る!:1】ホタテの次に来そうな魚介類は?

  3. 「TPPが拓く日本経済の可能性」とは?有識者会議が提言

    「TPPが拓く日本経済の可能性」とは?有識者会議が提言

  4. インド高速鉄道建設、JR東グループ中心に事業参画へ!

  5. ヤマトプロテック、ミャンマーの洪水被災地に非常用食料品1500食分配布

  6. 東洋建設とJFEエンジ、ミャンマーでコンテナターミナル受注

  7. ~Sakeの海外戦略:1~世界に広がる日本酒、注目のマーケットは?

  8. タイ現地法人が貢献する「前田建設のグローバル戦略」

  9. 小学校段階での英語教育や海外体験はなぜ必要?

  10. 自動車輸入大国ミャンマー、不足する整備業界に中小進出のチャンス!

アクセスランキングをもっと見る

page top