マレーシアで大気汚染深刻に! 健康被害可能性レベル到達 画像 マレーシアで大気汚染深刻に! 健康被害可能性レベル到達

ライフ

懸念される健康被害
マレーシアの大気汚染が深刻になっている。

マレー半島の主要地区、セランゴール州とクアラルンプールは既に深刻な大気汚染地区になっている。

8月26日にはその他ペナン州やペラ州などの地区ももやに覆われ、中でもセランゴール州にあるマレーシア最大の港ポートクランやペラ州スリマンジュンなどでは大気汚染指数が100点越えを記録し、健康に害が及ぶレベルに達している。

マレーシアの大気汚染指数は0~50で良好、51~100で普通、101~200で不健康、201から300で非常に不健康、300以上は危険レベルとしている。

打つ手がなく困惑する国内
ASEAN気象センターのホームページによると、インドネシア・スマトラ島やカリマンタン島で26日早朝から10数箇所で野焼きなどによる火が上がり、風向きの関係で煙霧がマレーシアに到達している。その影響は東マレーシアのサラワクが特にひどく、西マレーシアも避けられぬ状況のようだ。

隣国による毎年の大気汚染は打つ手がなく、マレーシア国民のみならずマレーシアを訪れる者にも頭の痛い問題だ。

安心の暇なし
報道ではクアラルンプール国際空港の視界は極めて低く、26日早朝の視界は5キロで、午後には3.5キロになり、空は曇っていたという。

100点越えを記録する各地も夜になると少し納まるようだが、それでも100点に近い心配な状況が連日続いているのには変わりはない。

大気汚染シーズンにマレーシアに滞在する人々には、外務省のホームページなどで逐次状況を確認し、自分の健康を害することのないように注意していただきたい。

(画像はイメージです)

マレーシアで大気汚染深刻に 健康被害可能性レベル到達

《マレーシアニュース》

編集部おすすめの記事

特集

ライフ アクセスランキング

  1. 第48回産経「高校生文化大賞」作文、論文を大募集

    第48回産経「高校生文化大賞」作文、論文を大募集

  2. 商用バンの新風なるか、シュコダ ルームスター 2016年モデルの偽装車

    商用バンの新風なるか、シュコダ ルームスター 2016年モデルの偽装車

  3. 肌寒い梅雨 農家うらめし 夏商材が苦戦 スイカ、氷・・・

    肌寒い梅雨 農家うらめし 夏商材が苦戦 スイカ、氷・・・

  4. デジタル教科書・教材市場はどうなる(前篇)

  5. 介護食品の展示会、過去最多参加…福祉施設調理員不足で需要増

  6. 【回転窓】進学の目的見誤らないで

  7. 空き家の再生ビジネスに商機あり!? 調査「実家が空き家になったらどうする」

アクセスランキングをもっと見る

page top