横浜駅西口開発ビル駅前棟、竹中工務店で10月19日起工 画像 横浜駅西口開発ビル駅前棟、竹中工務店で10月19日起工

インバウンド・地域活性

 JR東日本は、JR横浜駅西口駅前(横浜市西区)で計画している大型開発プロジェクト「(仮称)横浜駅西口開発ビル」の建設工事に着手する。建設するビル2棟のうち、駅前棟の施工者を竹中工務店に決めた。10月19日に現地で安全祈願祭を行う予定。もう1棟の鶴屋町棟については18年に着工する見通し。両棟とも20年の開業を目指している。
 建設地は西区南幸1の1の2ほか。計画によると、線路沿いの敷地の南側(敷地面積8700平方メートル)に駅前棟、北側(5000平方メートル)に鶴屋町棟を整備する。2棟は歩行者通路でつなげる。
 業務・商業施設が入る駅前棟は地下3階地上26階建て延べ約9万8000平方メートル。高さは約135メートル。建物の容積率算定でエレベーターシャフト(昇降路)部分を床面積に算入しないことを規定した改正建築基準法(14年7月施行)に基づいて施設計画を見直した結果、延べ床面積が従前の計画(14年3月公表時点)から4000平方メートル増えた。設計はJR東日本東京工事事務所、ジェイアール東日本建築設計事務所とジェイアール東日本コンサルタンツのJVが担当している。
 鶴屋町棟は9階建て延べ2万4000平方メートルの規模で、高さ31メートルを想定。駐車場や保育施設などを配置する。設計者、施工者は未定。

JR東日本/横浜駅西口開発ビル駅前棟、竹中工務店で10月19日起工

《日刊建設工業新聞》

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