ピースウィンズ・ジャパン、ミャンマー洪水被災地にて復興支援をスタート 画像 ピースウィンズ・ジャパン、ミャンマー洪水被災地にて復興支援をスタート

海外進出

支援内容は緊急支援から復興支援へ
日本に本部を置き、紛争や災害、貧困などの脅威にさらされている人々に対して支援活動を行うNGO、ピースウィンズ・ジャパン(以下PWJ)は1日、ミャンマーで洪水被害が大きかったイラワジ地域とカレン州で復興支援を開始したと発表した。

8月20日の時点において、ミャンマーの洪水における死者は117人、避難者数は160万人を超えている。現時点では、多くの被災地で水が引いたことから、支援の内容は緊急支援から復興支援へと移行しつつある。

イラワジ地域、カレン州で復興支援活動
PWJは、大きな被害を受けた同国南部のイラワジ地域と、同国南東部のカレン州において支援を実施する。

イラワジ地域では被害の大きかった村々を対象に、4ヵ月間にわたって井戸の修理、トイレの再建などを行うほか、住居を修繕する道具や清掃用品を配布する。

また、カレン州においては、再度コメなどの作物を植える必要性があることから、洪水被害が大きかった地域において、米もみや肥料の配布を実施する。

同州では、たびたび洪水に見舞われることから、被災後もすぐに植え付けできるようにするため、種子類を安全に保管できる倉庫を建設するほか、洪水対策として井戸の改善を実施する。

復興事業は、The JTI Foundationの支援を受け、現地のパートナー団体であるCDA (Community Development Association)と協力して実施される。

(画像はプレスリリースより)

洪水被害の復興へ! PWJ 洪水被災地にて復興支援をスタート

《ミャンマーニュース》

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