新マレーシア航空、新体制の滑り出しは順調 画像 新マレーシア航空、新体制の滑り出しは順調

海外進出

MABとして再スタート
9月1日、マレーシアのナショナルフラッグキャリアは、2度の悲劇により傷ついたMalaysia Airline System(MAS)に代わり、Malaysia Airlines Bhd(MAB)として再スタートした。

MABとしての初日、クアラルンプール国際空港(KLIA)の利用客は、特に今までとの違いを感じることもなく、エアラインのサービスを利用しているようだった。全く新しい組織になったものの、ロゴも制服もそのままなのだから無理もないだろう。

MABのCEO、クリストフ・ミュラー氏はこの日、KLIAを視察し、テディベアを手渡すなどして、利用客をもてなした。また、メルボルン行きのMH149に搭乗した幸運な1名には、ビジネスクラス往復チケットが贈られた。

思い切った構造改革
ミュラー氏は2日に発表した声明で、
我々は新しい会社のスタートとなるこの日を待ち望んでいた。これまでの数ヶ月、新しい組織へのスムースな移行のため頑張ってきた。これまで我々を支えてくれた全ての皆様に感謝したい。(Malaysiakiniより)

と、新体制が順調なスタートを切れた喜びと感謝の気持ちを表した。

MABは新しいスタートを切るにあたり、運航路線やサプライ契約などを見直す一方、6000人を新規に雇用し、構造改革を図っている。

(画像はMalaysiakiniより)

新マレーシア航空、滑り出しは順調

《マレーシアニュース》

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