規格外の有機野菜を約3割安く飲食店に提供、廃棄野菜の再生に 画像 規格外の有機野菜を約3割安く飲食店に提供、廃棄野菜の再生に

インバウンド・地域活性

 アジアインタートレードが、規格外として廃棄されていた有機野菜を飲食店向けに販売するサービスをスタートした。

 現在の一般的な農産物流通では、サイズや形が整っていない野菜は規格外品として流通に載せられない場合が多い。そのため、規格外のものについては、農業者自身が廃棄処分せざるを得ないのが現状だ。

 同社はこうした規格外の野菜を、30%程度安い価格で飲食店に販売する。農業者には従来廃棄されていた野菜による新たな収益を、飲食店には原価率低下を提供する形だ。

 販売する農作物は有機野菜の規格外品。5品目程度の野菜を送料込み3000円でセットにし、月1~2回の定期購入の形で販売する。今後は協力農家を増やし、飲食店だけでなく小ロットでの個人向け出荷も狙っていくという。

★毎週月曜発行★
編集部オススメ記事をピックアップ!
HANJO HANJO メールマガジン登録はこちら
《こばやしあきら》

編集部おすすめの記事

特集

インバウンド・地域活性 アクセスランキング

  1. 名古屋城天守閣、木造復元できるのは世界でこの城だけ!

    名古屋城天守閣、木造復元できるのは世界でこの城だけ!

  2. 広がる宇宙ビジネスは中小企業のフロンティア…グローバル・ブレイン

    広がる宇宙ビジネスは中小企業のフロンティア…グローバル・ブレイン

  3. 東京23区内の2016年度大規模開発、都心部で活況続く!

    東京23区内の2016年度大規模開発、都心部で活況続く!

  4. 五輪後の建設市場は「減少」か「横ばい」…アナリストに聞く

  5. 大阪城パークセンター、旧第四師団司令部庁舎はどう変わるのか?

  6. 小田原箱根商議所が平成の城下町・宿場町構想を発表、江戸時代の景観復活へ

  7. 仙台駅前・さくら野百貨店跡地利用、市が後押しへ

  8. 名古屋市・錦二丁目7番街区再開発、超高層マンションで街を活性化

  9. “「ななつ星」の産みの親”JR九州・唐池恒二会長が語る「ビジネスと『気』」

  10. 福岡・ホークスタウンモール跡地の開発計画、メインは「MARK IS(マークイズ)」

アクセスランキングをもっと見る

page top