規格外の有機野菜を約3割安く飲食店に提供、廃棄野菜の再生に 画像 規格外の有機野菜を約3割安く飲食店に提供、廃棄野菜の再生に

インバウンド・地域活性

 アジアインタートレードが、規格外として廃棄されていた有機野菜を飲食店向けに販売するサービスをスタートした。

 現在の一般的な農産物流通では、サイズや形が整っていない野菜は規格外品として流通に載せられない場合が多い。そのため、規格外のものについては、農業者自身が廃棄処分せざるを得ないのが現状だ。

 同社はこうした規格外の野菜を、30%程度安い価格で飲食店に販売する。農業者には従来廃棄されていた野菜による新たな収益を、飲食店には原価率低下を提供する形だ。

 販売する農作物は有機野菜の規格外品。5品目程度の野菜を送料込み3000円でセットにし、月1~2回の定期購入の形で販売する。今後は協力農家を増やし、飲食店だけでなく小ロットでの個人向け出荷も狙っていくという。

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《こばやしあきら》

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