「マレーシアのEビジネスは2桁以上の成長率を維持する」とドイツ調査会社が予測 画像 「マレーシアのEビジネスは2桁以上の成長率を維持する」とドイツ調査会社が予測

海外進出

2桁以上の成長率を維持
30日、ドイツのハンブルクを拠点とする市場調査会社yStats.comは、マレーシアのEビジネスに関するレポート「Malaysia B2C E-Commerce Market 2015」を発表した。同レポートは発達した物流システムと高いインターネット普及率に支えられ、マレーシアのB2C Eビジネスが2桁以上の急速な成長を続けるとの見方を示した。
2013年時点でオンライン売上高は全小売業の売上高のわずか1%のシェアに過ぎなかったが、今後は5%以上に伸びる見込みだ。

マレーシアでは国境を越えたオンライン購買が2桁のシェアを占めており、Aliexpress.com、Alibaba.com、Amazon.comがオンラインショップのアクセスランキングのトップ10に入っている。地元のオンラインショップにはMudah.myやLazada.com.myがあり、新規参入組としては韓国企業が運営する11Street.myや、ここ数ヶ月でトップクラスのアクセス数を集めているCelcom Axiata Berhad等がある。

食料品を買う消費者が多い
マレーシアでは服飾品に次いで食料や飲料がオンラインショップで購買される傾向があり、顧客はオンラインで買い物をする上で「便利さ」を重要視している。一方、同レポートはEビジネス発展の阻害要因として、マレーシアのインターネットユーザーの4分の3以上は、オンラインショッピングに興味がないことを挙げている。

ドイツ調査会社 マレーシアのEビジネスは2桁以上の成長率を維持すると予想

《マレーシアニュース》

編集部おすすめの記事

特集

海外進出 アクセスランキング

  1. 日本の食を世界へ! パソナ農援隊がパリにプロモショップ開設

    日本の食を世界へ! パソナ農援隊がパリにプロモショップ開設

  2. NEC、光海底ケーブル敷設プロジェクトを受注

    NEC、光海底ケーブル敷設プロジェクトを受注

  3. 群馬県、シンガポールへ青果物輸出狙う 現地伊勢丹でテスト販売

    群馬県、シンガポールへ青果物輸出狙う 現地伊勢丹でテスト販売

  4. 飲食店の訪日外国人受け入れ対策の実態とは

  5. 日系自動車メーカーの海外生産、過去最多…2015年上半期

  6. 1本10万円のソースが中東で売れた!ハラール食品の開発で海外展開に活路

  7. ~日本式介護の輸出:1~有望国は中国! タイ、マレーシアも注目

アクセスランキングをもっと見る

page top