【ギフト・ショー】i Phoneケースに描かれた東京・関西の路線図は「ホンモノの基板」

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プリントパターンで描かれた路線図やデザインのiPhoneケース他(ギフトショー)
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 株式会社電子技販は、本物の基板でデザインされたi Phone6 Plusとi Phone6用のケースを展示。回路図は路線図になっており、東京近郊と大阪近郊が描かれていた。路線図の間に細かく刻まれた文字を見ると、東京駅は「TKY」、新宿は「SJK」などと、駅名の略称が書かれている。単なるデザインだけでなく、実用性も高い。また、この他にニューヨークの地図もラインアップされている。こちらは駅名ではなく、ストリートの名前が書かれていた。

 同社はこれまでに医療機器や空港や駅などの表示器用の基板を製作してきたメーカー。そのため、このケースに使われている基板は本物で、配線パターンは金メッキだ。その証拠に、東京駅に埋め込まれたLEDは赤色に点滅する。これはi Phoneが発する電波を電力に変換しているため、別途電源は不要。ケース内部に埋め込まれたチップで発電された電気が、山手線や中央線を通って東京駅まで届いていると考えるとワクワクする。

 代表取締役・北山氏に東京と関西以外の地図の予定を伺うと、意外な答えが帰ってきた。「東京や関西の路線図のように、ビッシリ埋め尽くされているデザインでなければ基板のかっこよさが出ない」と言う。複雑に見える東京の路線図だが、同社が手掛ける一般的な電子回路に比べるとまだ空間があり、もっと細かなデザインが可能。「よりビッシリとしたデザインの方が基板っぽくてかっこいいんですよね」と北山氏は余裕の表情を見せた。

 北山氏の言うとおり、i Phone6 Plusとi Phone6用のケースを見比べてみたが、面積の狭いi Phone6の方が基板らしくてかっこよく感じた。今後も新たなデザインを模索していくとのことなので期待したい。
《佐藤隆博》

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