全国の小中高生が集結……国際ロボット競技大会9/20国内代表決定へ 画像 全国の小中高生が集結……国際ロボット競技大会9/20国内代表決定へ

IT業務効率

 小・中・高校生を対象とした自律型ロボットによる国際コンテスト「WRO(World Robot Olympiad)」の日本国内決勝大会が、9月20日にBumB東京スポーツ文化館にて開催される。各地の予選大会などを勝ち抜いてきたチームが国際大会の出場権をかけて競う。

 WROは、市販のロボットキットを利用して子どもたちがロボットを製作し、プログラムによる自動制御技術を競う国際的なロボットコンテスト。子どもたちの創造性や問題解決力、チームワークを養い、先端科学技術を体験してもらうことを目的としている。

 WRO Japan決勝大会は、製作した自律型ロボットで国内公認予選大会を勝ち抜いたチームが参加できる「レギュラーカテゴリー」と、与えられたテーマに沿ったロボットを製作し事前のプレゼンテーションビデオ審査によって選抜されたチームが参加できる「オープンカテゴリー」、大会指定の市販ロボットキットとソフトウェアで規定課題を競技する「ユニバーシティーカテゴリー」が開催される。

 7月から8月にかけては各地でレギュラーカテゴリーの小・中・高校生各部門の予選大会が行われた。東北地区予選大会では仙台青陵中等教育学校が、東海地区予選大会では福井県立武生工業高校や愛知県立春日井工業高校が、九州・山口地区予選大会では福岡舞鶴高校が優勝し、決勝大会への出場権を得ている。

 9月20日の決勝大会にて優秀チームに選抜されたチームは、11月6日~8日にカタールのドーハで開催されるWRO国際大会へ派遣される。

小・中・高向けロボット競技大会、9/20国内決勝戦

《畑山望》

編集部おすすめの記事

特集

IT業務効率 アクセスランキング

  1. ~ITで攻めの農業:1~投資300万円でも儲かるトマト自動栽培

    ~ITで攻めの農業:1~投資300万円でも儲かるトマト自動栽培

  2. 日野といすゞの新型観光バス、クラリオンの集中操作システムを採用

    日野といすゞの新型観光バス、クラリオンの集中操作システムを採用

  3. 戸田建設が重機にICT活用/センサーで感知、作業員との接触防止

    戸田建設が重機にICT活用/センサーで感知、作業員との接触防止

  4. 鹿島、中間貯蔵施設向け森林伐採システムを開発……重機遠隔操作で被ばく低減

  5. ファブ施設での農業関連利用が広がる、1日数千円で3Dプリンターやレーザー加工機など

  6. ■ニュース深堀り!■集客に成功するSNSの正しい使い方

  7. 3Dプリンターが物流を変える!?

  8. 大断面山岳トンネル工事、月進270メートル達成!過去最長記録!!

  9. 建設現場向け自律型清掃ロボット、1平米当たり0.4分で清掃!

  10. 売上1億円のカベ、10億円のカベってなに?(続編)

アクセスランキングをもっと見る

page top