インドネシアでニッケル銑鉄精錬所建設が加速! 総額14億ドルのプロジェクト 画像 インドネシアでニッケル銑鉄精錬所建設が加速! 総額14億ドルのプロジェクト

インバウンド・地域活性

第5回アジアニッケル会議
11月18日、19日の2日間、ジャカルタにて、「第5回アジアニッケル会議(5th Annual Asia Nickel)」が開催される。

今回の会議では、ニッケル鉱石の処理と選鉱、インドネシアにおけるニッケル精錬所の発展についてなどを中心に議論が交わされる。

今後2年で11カ所 総額14億ドルの大型プロジェクト発動!
エネルギー鉱物資源省 (ESDM) 鉱物石炭総局の総局長であるRaden Sukhyar氏によると、今後、2年ほどの間に11カ所のニッケル精錬所がスラウェシ島に新たに建設される予定で、プロジェクトの総額は14億ドルになるとの見通しだ。

これらのニッケル精錬所がすべて完成すれば、2018年には年間3,000万トンのニッケル鉱石を処理することができるようになるという。

この会議においても、ニッケル精錬所建設にまつわる経験談や資金調達の方法、精錬所建設がインドネシア経済に与える影響の他、ニッケルの直接処理技術についての最新情報、インドネシアにおけるステンレス鋼業界の発展に関する展望の評価などが講演される予定だ。

また、今回の会議では、今後のニッケル需要の見通しをはじめ、鉱石の処理と選鉱として、各種の選択肢、経済的、技術的な課題や、ケーススタディを紹介する他、インドネシア以外の地域からの供給に関する情報も得られる。

政府関係者や、各プロジェクトの主な発注者、投資家などが一堂に会し、ビジネスチャンスをモノにするための活発な議論が展開されることだろう。

ニッケル銑鉄精錬所建設が加速!プロジェクト総額は14億ドル

《インドネシアニュース》

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