マレーシア、クアラルンプールの住宅価格が上昇 画像 マレーシア、クアラルンプールの住宅価格が上昇

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最新の地域別住宅価格状況
マレーシア、Khazanahリサーチ研究所(KRI)から最新のマレーシアの住宅価格報告書が発表された。

調査報告(2014年調査)では、地域別にどのくらい手頃な価格の住宅があるのか、それとも手の届かない価格となっているのかが分かるようになっている。

報告書のチャット、地域内訳は、トレンガヌ、クアラルンプール、ペナン、サバ、パハン、クランタン、マレーシア、ペラ、プルリス、ジョホール、セラゴール、ヌグリ・スンビラン、サラワク、クダ、マラッカの15内訳。

平均月収、平均年収、市場中央値価格、市場住宅価格、手頃な住宅価格比率等である。

手頃な住宅価格の比率
手頃な住宅価格の比率とは、住宅市場全体の内どのくらい住宅が手頃な価格なのか、手が届かない価格となっているかの比率、報告書のチャットによるとクアラルンプール、ペナン、サバに関しては5.1%を超えると手が届かない価格となっている。

クアラルンプールは5.4%、ペナンは5.2%、サバは5.1%とギリギリである。

地域によっては、手の届かない価格の比率が低い4.1%から5.0%、3.1%から4.0%等となっている。(報告書のチャット参照)

マレーシアの持ち家所有率
マレーシアの総人口の持ち家所有率は、72.5%、先進国の総持ち家所有率70%以下(非公開所有を除く)に比べると比較的高い(但し、都市部の持ち家所有率は、69.1%)。

報告書によるとクアラルンプールの現在の市場中央値価格は、274,320リンギット、全体的な市場住宅価格は、490,000リンギットで平均的な年収は91,440リンギット、チャットの他14地域に比べるとクアラルンプールが一番住宅価格が高く平均年収も高いことが分かる。

(画像はKRIホームページより)

クアランプールの住宅価格が上昇

《マレーシアニュース》

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