ASEANへの植物工場輸出に向け、工場産「無農薬野菜」をシンガポールでテスト販売 画像 ASEANへの植物工場輸出に向け、工場産「無農薬野菜」をシンガポールでテスト販売

インバウンド・地域活性

 ムンバイとシンガポールに海外拠点を持つLA DITTA(ラ・ディッタ)は、木田屋商店が植物工場で生産する「無農薬野菜」をシンガポールで販売すると発表した。

 LA DITTAではこの度、EASTERN GREEN MARKETING PTE LTD、Cold Storageと連携。シンガポール国内に展開する小売店「Cold Storage」の18店舗で無農薬野菜を販売する。

 今回のシンガポールでの無農薬野菜販売は、完全閉鎖型の室内で農産物を生産できる植物工場を、ASEANへ輸出することを見据えたもの。日本製というブランドを持つ工場産無農薬野菜がシンガポールの消費者にどれだけ受け入れられるかを把握すると同時に、現地消費者への認知度アップを図るテストマーケティングとなる。

 同社ではこの結果を検証し、2016年度初頭に向けて植物工場をASEANへ輸出する目標だ。地理的環境や気候などの影響に左右されにくく、安定的な野菜生産が見込まれるだけに、植物工場とその生産物に対する将来性が期待される。

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《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

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