国内最高! 東京駅前に390mビル…三菱地所が再開発 画像 国内最高! 東京駅前に390mビル…三菱地所が再開発

インバウンド・地域活性

 国内で最も高い390メートルの超高層ビルの開発プロジェクトが動きだした。三菱地所が8月31日、東京駅日本橋口前の常盤橋地区(東京都千代田区、中央区、敷地面積約3・1ヘクタール)で計画している再開発プロジェクトの概要を発表。同日、東京圏国家戦略特別区域会議の東京都都市再生分科会で同地区を対象とした都市再生特別地区の素案が示され、都市計画手続きが始まった。
 計画によると、総延べ床面積が約68万平方メートルに上る4棟(A~D棟)のビルを建設する。そのうち高さ390メートルの超高層ビルのB棟は、地下5階地上61階建て延べ約49万平方メートルの規模となる。大阪市阿倍野区にある「あべのハルカス」(高さ300メートル)を抜いて国内で最も高いビルになる見通しだ。本年度中の都市計画決定を経て、16年度に市街地再開発事業の認可と権利変換計画の認可を取得。17年度に初弾の工事を始める。超高層ビルは23年度に着工する予定だ。27年度の全体竣工を目指す。

三菱地所/東京駅前に国内最高390mビル/常盤橋地区再開発の概要公表

《日刊建設工業新聞》

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