マレーシア環境省大臣、隣国インドネシア「煙害」防止への会談へ 画像 マレーシア環境省大臣、隣国インドネシア「煙害」防止への会談へ

海外進出

2国間での防止対策合意に向けた協議26日、マレーシア天然資源環境省ワン・ジュナイディ・トゥアンク・ジャーファル大臣は、近く、隣国インドネシアと煙害問題についての会談を行うとした。この会談は、マレーシアとインドネシア2国間での「越境ヘイズ汚染防止対策案」の基本合意へ向けての話し合いになると同大臣はしている。深刻化する『ホットスポット』の増加マレーシアの一部、特にサラワク州では、インドネシアの焼き畑農法による影響を受けており、近年、焼き畑農法による火災『ホットスポット』が増加するにつれ、その煙害も大きくなっている。衛星からの映像では、インドネシアに192カ所の『ホットスポット』を確認することができる。環境省大臣、国民への呼びかけこの前日、25日のマレーシアは、半島側のバターワース・フェリーターミナルから対岸のペナン島ジョージ・タウンのフェリーターミナルの様子が見えないほどのもやがかかっており、 ベナン・ブリッジからの視界も良くない状態だった。天然資源環境省長官もまた、25日、インドネシア環境・森林省に対しマレーシアの煙害に関する懸念を綴った書簡を送った。ワン・ジュナイディ大臣は、煙害の影響と思われる何らかの異変を感じた場合は、消防機関などへ通報するよう国民に呼びかけている。(画像は天然資源環境省ホームページより)

環境省大臣「煙害」防止への会談へ

《マレーシアニュース》

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