ヤンゴン証券取引所、年末開業に向けて9月より上場申請受付 画像 ヤンゴン証券取引所、年末開業に向けて9月より上場申請受付

海外進出

証券取引所の上場基準は計17項目に
ミャンマー証券取引委員会のマウン・マウン・テイン委員長は、ヤンゴン証券取引所の上場申請受付を9月中に実施すると発表した。上場申請手続きの方法については、今月中をめどに発表される予定であるという。

ミャンマー証券取引委員会が発表した上場基準は、株主が100人以上であること、資本金が5億チャット(約4670万円)以上であること、納税義務を果たしていることなど、計17項目となっている。

なお、専門家は、ミャンマーでは税金の未納が見受けられることから、納税の面で基準を満たせない企業が出るのではないかとみている。

上場基準を満たすほかに、企業の信頼度の高さも重視
マウン・マウン・テイン委員長は、ミャンマーで上場基準を満たす株式会社の数は30社から40社程度とみている。

しかし、上場企業の選定においては、上場基準17項目を全て満たすだけではなく、企業の信頼度の高さについても判断材料にするとしている。なお、現時点では、証券取引所に上場する企業の数については未定であるとしている。

ヤンゴン証券取引所の開業は、11月8日の総選挙の終了後を予定しており、11月末から12月初め頃になると見込まれている。

今年末開業予定のヤンゴン証券取引所 9月より上場申請を受付

《ミャンマーニュース》

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