プロロジス、埼玉県東松山市に大型物流施設を開発 画像 プロロジス、埼玉県東松山市に大型物流施設を開発

インバウンド・地域活性

 プロロジスは、埼玉県東松山市に賃貸用物流施設「プロロジスパーク東松山」を開発することを決めた。施設規模は4階建て延べ7万平方メートルを想定。16年末ごろに着工し、17年中の竣工を目指す。設計者、施工者は非公表。
 開発予定地は、東松山市内で行われる産業系土地区画整理事業「藤曲土地区画整理事業」の施行区域内にある約3万1000平方メートルの敷地。同事業は6月に県から事業認可を取得し、現地で造成工事が始まっている。
 敷地は国道407号に面し、関越自動車道東松山インターチェンジ(IC)から約3キロ、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)川島ICから約8キロの位置にある。交通利便性に優れることに加え、東武東上線東松山駅から1・5キロと近く、周辺に住宅地が広がっているため、雇用確保の面からも有利だとしている。
 現時点の施設計画によると、施設の各階に大型車両がアクセスできるランプウエーを設ける。このほか停電・断水対策、LED照明や高断熱外装材の採用、太陽光発電の導入などを通して、BCP(事業継続計画)対応や環境配慮を重視する予定だ。周辺には既に稼働中の「プロロジスパーク川島」や建設中の「プロロジスパーク吉見」などがある。圏央道は関東全域への配送に有利で、利用するテナントのニーズも高いことから、同社は沿線地域で積極的な開発を進めている。

プロロジス/埼玉県東松山市に大型物流施設計画/7万平米、16年末ころ着工

《日刊建設工業新聞》

編集部おすすめの記事

特集

インバウンド・地域活性 アクセスランキング

  1. 五輪後の建設市場は「減少」か「横ばい」…アナリストに聞く

    五輪後の建設市場は「減少」か「横ばい」…アナリストに聞く

  2. 「高校野球」はなぜ、日本最大の人気コンテンツになりえたのか?

    「高校野球」はなぜ、日本最大の人気コンテンツになりえたのか?

  3. JR東海がリニア名古屋駅着工へ

    JR東海がリニア名古屋駅着工へ

  4. 「爆買いツアー」終焉で貸切バス需要が急減。バス業界の今後は?

  5. 幕張新都心若葉住宅地区の開発第2弾、1万人規模の街づくり

  6. 高速道路各社/過積載取り締まり強化/関東・関西で悪質違反者初告発

  7. 和歌山市駅前再開発、ホテルや図書館も

  8. 東京五輪選手村の晴海再開発、これまでにない先進的な環境都市づくり!

  9. ふるさと納税返礼品でのお米、8割増の2.4万トンに。銘柄PRに活用

  10. 都営青山北町アパート跡地開発、90メートルの高層ビルを含む複合施設へ

アクセスランキングをもっと見る

page top