所沢東町地区再開発、10月にも事業計画認可へ……複合ビルほか駐車場なども 画像 所沢東町地区再開発、10月にも事業計画認可へ……複合ビルほか駐車場なども

インバウンド・地域活性

 埼玉県所沢市の西武鉄道所沢駅の西口側で再開発事業を計画している所沢東町地区市街地再開発準備組合は、10月にも県から組合設立・事業計画認可を受ける見通しだ。認可後に実施設計に入るとともに、施工者を選定。17年10月に再開発ビルの建設工事に着手。20年1月末の完成を目指す。事業予定地は東町・日吉町の一部で、ファルマン通り交差点を含む約0・6ヘクタール。12年7月に準備組合が設立され、14年7月に所沢市による再開発事業の都市計画決定が行われた。
 31日まで事業計画案の縦覧手続きを進めている。計画案によると、再開発ビルは住宅・商業・業務の複合ビルとなり、RC一部S造地下2階地上29階塔屋1階建て延べ1万9518平方メートルの規模。最高高さは約99メートル。低層部を商業・業務施設、3階以上を住宅とする予定。住宅は3LDK129戸、4LDK26戸の計155戸(1戸当たり平均床面積74平方メートル)を設ける。調査設計費、工事費を含む事業費は93億7900万円を見込む。
 駐車場は立体駐車場(住宅用)65台分、立体駐車場(業務用)25台分、平面駐車場3台分、自転車置き場446台分をそれぞれ設置する。事業コンサルタントと基本設計業務はGA建築設計社が担当。東急不動産が事業協力者になっている。

所沢東町地区再開発(埼玉県所沢市)/10月にも事業計画認可へ/準備組合

《日刊建設工業新聞》

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