神奈川県藤沢市の新庁舎建設、162億円で鹿島JVに 画像 神奈川県藤沢市の新庁舎建設、162億円で鹿島JVに

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 神奈川県藤沢市は、7月21日に一般競争入札を開札した「藤沢市新庁舎建設工事」の落札者を162億円で鹿島・門倉組JVに決め、仮契約した。9月の定例市議会で承認を得た上で、正式契約する。入札参加者数、設計金額などは議決後に公表する。
 建設地は現庁舎と同じ朝日町1の1。敷地面積は1万6291平方メートル、建築面積は4799平方メートル。新庁舎はRC造地下1階地上10階建て延べ3万5435平方メートルの規模になる。工事概要は建築、電気設備、機械設備、昇降機設備、土木、その他付帯工事一式を一括して発注する。
 工期は17年12月13日まで。実施設計は梓設計が担当している。出来高予定割合は15年度が4%、16年度が20%、17年度が76%。
 本館(築60年)と東館(築50年)の老朽化による建て替え事業。新庁舎の整備では、市は当初の基本構想時点で延べ2万8000平方メートルの規模としていたが、その後に施設の規模を拡大。駅と市庁舎間の連絡がしやすいよう歩道橋の整備も追加した。さらに労務費や資機材費の高騰などもあり、総事業費の見込み額も当初の120億円から188億円に拡大していた。

神奈川県藤沢市/新庁舎建設/鹿島JVに

《日刊建設工業新聞》

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