千葉県成田市、新設予定の大学医学部付属病院の規模を発表 画像 千葉県成田市、新設予定の大学医学部付属病院の規模を発表

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 千葉県成田市は、「公津の杜」(公津の杜4の1の1~5)に新設を予定している大学医学部付属病院の規模を公表した。畑ケ田地区の多目的スポーツ広場整備用地とその周辺の畑などを合わせた18・8ヘクタールの敷地に延べ約9・1万平方メートル規模の病院を建設する。17年度上半期の着工、19年度の開業を目指す。建設費は未定。
 候補地は、市が多目的スポーツ広場を整備するために取得した畑ケ田地区内の市有地(敷地面積15万2419平方メートル)に周辺の畑や山林を加えた18万7575平方メートルの敷地。建物の規模は地下1階地上11階延べ9万1000平方メートルで、600床を設ける。
 大学医学部の新設について、市は建設候補地に公津の杜内の京成電鉄の所有地(敷地面積1万4827平方メートル)を選定した。市が京成電鉄から土地を取得し、大学側に無償貸与する見通し。建物はRC造6階建てと同11階建ての2棟を整備する方針。総延べ床面積は約4万8550平方メートルを見込む。建設費(医療設備費含む)は約160億円と想定しているが、資機材費の高騰などを考慮して、将来的に増額する可能性もあるという。今秋以降、医学部を開設する大学の公募を開始し、17年4月の開校を目指す。

千葉県成田市/新設大医学部付属病院建設/延べ9万平米、17年度上期着工へ

《日刊建設工業新聞》

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