NECネッツエスアイ、ミャンマーに「太陽光発電システム」を設置 画像 NECネッツエスアイ、ミャンマーに「太陽光発電システム」を設置

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NESICタイを通じて受注したODA案件NECネッツエスアイ株式会社(NESIC)は8月21日、ミャンマーの非電化村落を対象とした「太陽光発電システム」を設置したことを発表した。このプロジェクトは日本政府が進める政府開発援助(ODA)の一環で、一般財団法人日本国際協力システム(JICA)を通じてNESICのタイ現地法人が受注し、実施された。今回太陽光パネルと付帯発電施設が設置されたのは、ミャンマーの中でも少数民族が多く暮らすチン州とシャン州の非電化村落。全7村落へ合計120KWが供給可能となる。NESICは今後もミャンマーにおいて電力インフラだけでなく、交通インフラに伴う通信インフラや、公共通信ネットワークなどの整備にも力を入れていくため、4月にNESICタイの支店をヤンゴンに設立。積極的に日本政府のODA案件を推進し、ミャンマーの発展に貢献していくことが期待される。夜間に村落全体で約5時間続けて電力使用が可能にミャンマーは民主化以降、長期にわたる先進諸国の経済制裁が緩和され、急成長が見込まれている。一方、インフラ整備は遅れており、特に電力の面では、国内の全村落の約7割が非電化村落だ。そのため、これら非電化村落への電力供給は急務となっている。日本政府はこれら非電化村落に、小規模水力発電や太陽光発電を導入することで電化を促進し、地域の生活環境改善を支援。NESICが実質的な「太陽光発電システム」設置を行った。また、現地企業アース・エナジーと協力して、付帯機器として家庭用の蛍光灯や、太陽光発電所から家庭までの電線なども設置。日中に充電された電力は、夜間に村落全体の各家庭が約5時間使用することが可能となり、村落の人々の生活が少しずつ改善されることが期待される。(画像はプレスリリースより)

【NECネッツエスアイ】ミャンマーに「太陽光発電システム」を設置

《ミャンマーニュース》

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