香川県善通寺市新庁舎整備、基本計画策定業務を9月にプロポ公告へ 画像 香川県善通寺市新庁舎整備、基本計画策定業務を9月にプロポ公告へ

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 香川県善通寺市は、現在の庁舎敷地内に延べ6100~8500平方メートルの新庁舎の整備を計画している。9月に基本計画策定業務の委託先を選定するプロポーザルの手続きを開始する予定だ。現在の庁舎は68年に竣工し、老朽化や耐震性不足、狭あい化、分散化などの問題が生じている。市は庁内に検討委員会を設け、新庁舎の必要性や求められる機能などについて検討を進めてきた。市議会も特別委員会を設置して協議を重ね、今年3月に「耐震補強ではなく現在地で新庁舎を建設する」という意見書を市長に提出した。
 市が新庁舎建設に向けてまとめた「新庁舎建設に関する基本的な考え方」によると、基本方針として▽市民に開かれた、誰もが使いやすい庁舎▽市民を守る防災拠点としての庁舎▽環境に最大限配慮した低炭素型の庁舎▽財政負担の軽減を図り、長期間有効に使い続けられる庁舎―などを掲げている。建物規模は、現状の延べ床面積の合算や他自治体事例などをもとに試算した結果、延べ6100~8500平方メートルを想定。建設場所は市の中心部で、JR善通寺駅から近く交通の利便性も良いことなどから現庁舎敷地(文京町2の1の1)が望ましいとしている。事業スケジュールによると、9月下旬に基本計画業務を委託する公募型または指名プロポーザルの手続きを開始。11月初めに委託先を選定し、基本計画策定に着手する。16年度後半から18年度までに基本・実施設計をまとめ、19~20年度で建設工事を行う予定。

香川県善通寺市/新庁舎整備/基本計画策定業務、9月にプロポ公告へ

《日刊建設工業新聞》

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