IMUとIndiPharmマレーシア、協力体制へ基本合意 画像 IMUとIndiPharmマレーシア、協力体制へ基本合意

海外進出

臨床医療教育分野で協働マレーシアの国際医科大学(IMU)と臨床開発支援企業IndiPharm社は、治験に従事する医療スタッフへの高度な専門教育提供に関する基本合意書に署名した。基本合意はクアラルンプールのプトラワールドトレードセンターで開催されたBioMalaysia Conference 2015にあわせて、Wilfred Madius Tangau科学・技術・イノベーション省大臣とアフマド・シャベリ・チーク農業・農業関連産業省大臣の立ち会いの下で締結された。IMUの研究開発イノベーション研究所(IRDI)が、IndiPharm社と共に今回のプロジェクトを担当する。この戦略的協力体制によって、IndiPharm社の持つ広範なネットワークと臨床医療教育分野における経験とを利用することが可能になる。IndiPharm 社におけるアジア地域経営責任者のJeffrey Scott Yablon氏は「我々が計画し実行するトレーニングプログラムは真に必要とされているもので、マレーシアをASEANの臨床開発分野の主導的立場へ押し進めるものだ」と語っている。医療分野も経済政策の焦点莫大な新薬開発費の回収のため、世界同時開発・治験が潮流となっている新薬業界。バイオ関連産業を取り巻く国家間の競争は激化している。アジア各国は、国をあげて新薬の開発体制の強化を図っており、治験・臨床研究体制の整備を急速に進めている。今回の協力合意も、マレーシア政府の経済改革プログラム(ETP)に沿ったものだ。ETPでは、医療など新産業分野にも焦点を当てている。(画像はIndiPharm HPより)

IMUとIndiPharmマレーシア 協力体制へ基本合意

《マレーシアニュース》

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