ホンダマレーシアのサプライヤー倉庫で火災、敷地の9割に損傷 画像 ホンダマレーシアのサプライヤー倉庫で火災、敷地の9割に損傷

海外進出

2,500ユニットの部品に影響13日、ホンダマレーシアは同社のサプライヤー、ニストランス・マレーシアのマラッカ倉庫で火災があったと発表した。ニストランス・マレーシアは同社に対し物流サービスと倉庫管理サービスを提供している。ホンダは現地組み立て生産(CKD)という製造技法を使用しているが、ニストランス社のマラッカ倉庫ではホンダのCKD部品のすべてが保管されている。CKDは自動車部品のすべてを海外へ輸出し、現地にて組み立てや溶接、塗装、艤装、仕上げ等を行い完成車にする製造技法。倉庫の総面積13万平方フィートのうち90%が損傷を受け、2,500ユニットの部品が火災の影響を受けた。火災は5時間で消し止められ、幸いなことに負傷者は一人も出なかった。倉庫では出火原因等の調査が進められている。ホンダのマラッカ工場ではCR-V、アコード、シティ、シビック、ジャズ、HR-V等が組み立てられており、2003年から2013年までは年間約5万台を製造している。また、新しい生産ラインができた2014年には2倍の1万台を製造している。ホンダの生産ラインは復旧済みこの火事の影響でホンダのNo.1ラインが4日間停止し、No.2ラインは6日間停止されたが、両ラインとも再開されている。ホンダマレーシアの最高責任者の上野洋一郎氏は「火災の知らせとサプライヤーの損失を聞いてとても残念に思っている。私たちは現在ニストランス社と協力して、実行可能な支援策を検討している。私たちは顧客に対する火災の影響を最小限にすべく努力していく。」と述べた。(同社 ニュースリリースより引用)

ホンダマレーシア サプライヤー倉庫で火災

《マレーシアニュース》

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