高松市のヨット競技場再整備、艇庫とクラブハウス一体化 15年度内着工へ 画像 高松市のヨット競技場再整備、艇庫とクラブハウス一体化 15年度内着工へ

インバウンド・地域活性

 高松市は、再整備を計画しているヨット競技場の実施設計をまとめた。設計は四電技術コンサルタントが担当。利用者の視点に立ち、瀬戸内海を堪能できる立地環境を生かした特色ある施設とすることをコンセプトに掲げている。15年度の着工、17年度の完成を目指している。現在のヨット競技場は、高松港の西に位置する浜ノ町にある。施設が老朽化し、利用者ニーズに対応できないことなどから、市は再整備を行うことにした。
 実施設計によると、現在は別棟となっている艇庫とクラブハウスを一体的に整備し、規模はRC造2階建て延べ1426平方メートル。外観は瀬戸内海の景観との調和を図るため波をイメージした緩やかな曲線の屋根を設ける。全体の敷地面積は9177平方メートル。2階に100人程度収容できる大会議室や20人程度収容の小会議室、大会時の見学スペースとして利用できる展望テラス、波の様子を監視できる海上監視室を設ける。屋外には69艇収容のクルーザー置き場、平置き92艇と縦置きラック30艇のディンギー置き場、65台収容の駐車場を整備する。

高松市/ヨット競技場再整備/艇庫とクラブハウス一体化、15年度内着工へ

《日刊建設工業新聞》

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