“しくじり”起業家求む! 福島銀行らが再チャレンジ起業に特化した「福活ファンド」を設立 画像 “しくじり”起業家求む! 福島銀行らが再チャレンジ起業に特化した「福活ファンド」を設立

マネジメント

 福島銀行と一般社団法人MAKOTOが、再チャレンジに特化した投資ファンド「福活ファンド」を設立した。再チャレンジ特化のファンドは日本初だという。

 このファンドは倒産などを経験した、または実質倒産状態にある経営者らの再起に投資するもの。こうした経営者が福島で再起業、または県内へ移転する、「福活」のケースが対象となる。

 2002年の中小企業白書では、国内で一度倒産を経験した経営者が再度起業するケースは13%程度。再チャレンジの難しい状況が浮き彫りとなっている。経営・倒産経験を持つ人材を福島県に呼び込み、起業・再チャレンジを活性化させるのが同ファンドの狙いだ。

 ファンドの出資総額は10億円で、1社あたり最大1億円の投資を想定。投資対象はファンドによる審査により決定される。
《こばやしあきら》

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