工事現場の「電子看板サービス」が登場、騒音・振動公開機能など搭載 画像 工事現場の「電子看板サービス」が登場、騒音・振動公開機能など搭載

IT業務効率

 福島県福島市の株式会社アークスが、工事現場で近隣住民への情報公開に用いられる看板を電子化し、インターネット上で公開するサービス「ウェブバン」の提供を開始した。

 同サービスではQRコードを自動生成し、工事現場の看板やチラシと連動したサイトでの告知を実施。これまで現場に設置されていた通常の看板に比べ、より多くの情報量伝達が可能になるという。

 具体的には工程表、アクセスマップ、工事紹介動画、完成までの進捗率等を一元的に掲載。オプションとして「騒音や振動を自動計測し公開する機能」を搭載しているという。

 国土交通省の新技術情報システム「NETIS」にも登録されている同サービス。工事現場からの情報発信を効率化するシステムとして、今後の浸透に期待したい。

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《本折浩之/HANJO HANJO編集部》

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