天津大爆発…トヨタ現地工場さらに3日間停止、四川一汽豊田の部品供給にも影響 画像 天津大爆発…トヨタ現地工場さらに3日間停止、四川一汽豊田の部品供給にも影響

海外進出

トヨタ自動車は8月19日、爆発事故の影響で17日から19日まで操業を停止した中国・天津市の合弁会社、天津一汽豊田汽車での車両生産を20日から22日までさらに3日間停止すると明らかにした。

トヨタは「安全が確保できないため」と説明している。天津一汽豊田は『カローラ』や『クラウン』などを生産するトヨタの主力工場で、昨年は中国での販売のほぼ半数となる44万台を生産している。中国の販売好調をけん引しているカローラの生産拠点だけに、中国事業への影響が懸念される。

トヨタはまた、天津の港湾設備が使えないために部品調達に支障が出ている四川一汽豊田汽車の長春西工場も20、21日の2日間、操業を止めることを決めた。『RAV4』を生産しているが、こちらは22日から操業を再開し、短期間で挽回生産ができる見通しという。

トヨタ、中国・天津工場をさらに3日操業停止…新たに四川一汽豊田も

《池原照雄》

編集部おすすめの記事

特集

海外進出 アクセスランキング

  1. 【養殖モノを海外で売る!:1】ホタテの次に来そうな魚介類は?

    【養殖モノを海外で売る!:1】ホタテの次に来そうな魚介類は?

  2. 【Sakeの海外戦略:1】世界に広がる日本酒、注目のマーケットは?

    【Sakeの海外戦略:1】世界に広がる日本酒、注目のマーケットは?

  3. マレーシアの今昔~めざましい経済成長とジレンマ~

    マレーシアの今昔~めざましい経済成長とジレンマ~

  4. 【養殖モノを海外で売る!:3】狙うは富裕層、DHA強化ブリ

  5. 越境ECサイトで成功、海外に必要とされる中古車輸出とは?

  6. 「日本流タクシー」がフィリピンで成功した理由

  7. 岩手県で鉢物リンドウの知財権をEUに輸出、収入は品種改良に

  8. 日本写真印刷、マレーシアに合弁会社を設立

  9. 三井住友建設によるベトナム初の都市鉄道建設工事、総額227億円

  10. 経済発展に湧くベトナムでの日系企業の挑戦

アクセスランキングをもっと見る

page top