横浜市に37階建て2400室ホテル 17年着工めざす 画像 横浜市に37階建て2400室ホテル 17年着工めざす

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 アパマンション(金沢市、元谷外志雄代表)は、横浜市中区に37階建て延べ約6・5万平方メートルのホテルを建設する=完成イメージ。2400の客室数を想定。1棟の建物としては国内最大客室数のホテルとなる見通しだ。15~16年度に基本・実施設計、関係行政協議を行い、17年中に着工。19年の供用開始を目指すとしている。設計は久米設計・新居千秋都市設計JVが担当する。事業名称は「(仮称)アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉新築工事」。計画地は中区海岸通5の25の3。敷地面積は8328平方メートル。北仲通北地区土地区画整理事業の再開発用地(B―2地区の一部)で、1月に都市再生機構から一般競争入札で取得した。落札額は167億1000万円。
 事業計画によると、建築面積約4000平方メートル。建物は地下2階地上35階塔屋2階建て延べ約6万4500平方メートル(容積対象床面積約5万平方メートル)。高さは約135メートル(最高高約145メートル)となる。14日から横浜市役所環境創造局などで計画段階配慮書の縦覧を行っている。建設に当たっては、横浜市のまちづくり方針を踏まえ、安全で快適な歩行者空間の整備、歴史的建造物の保全活用などによる都市景観・環境の形成、耐震性・防災性などに配慮した計画とする。シティーホテルでもビジネスホテルでもない、新たなカテゴリー「新都市型ホテル」の新設を目指すとしている。アパグループは東京都心で計画・建設中を含めて35カ所、合計8459室の新都市型ホテルの開発を進めている。東京五輪が開催される20年に向けて、大型ホテルの開発を地方中核都市でも積極展開する方針だ。

アパマンション/横浜市中区に37階建て大規模ホテル、17年着工めざす

《日刊建設工業新聞》

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