建設業協会、各都道府県の活動発信サイトが好評!地域活動の情報提供続々 画像 建設業協会、各都道府県の活動発信サイトが好評!地域活動の情報提供続々

インバウンド・地域活性

 各都道府県建設業協会が行っている社会貢献や建設産業の魅力発信の活動を紹介する全国建設業協会(全建)の情報発信サイトが好評だ。子どもたちにものづくりと建設業の仕事を体験してもらう「第9回建設ふれあいまつり」(兵庫県建設業協会)や、高速道路の開通イベントへの出展(京都府建設業協会)、ガイドブックの作成など、傘下の協会から続々と情報提供がある。各協会は、若い担い手の確保も視野にさまざまな活動を行っており、全建は積極的に情報を発信する方針だ。サイトは「都道府県協会の活動」。全建のウェブサイトのトップページにある「お知らせ」から閲覧できる。4月に運用を開始し、現在16件の活動を紹介中だ。兵庫建協は、カブトムシがもらえる丸太早切り競争や、建設機械の試乗体験など建設会館(神戸市西区)の敷地で7月25日に実施したイベントの情報を提供した。
 京都建協は、京都縦貫自動車道・京丹波パーキングエリア(京都府京丹波町)で7月12日に行われた全線開通プレイベントでの活動を報告。ブースを出し、地域建設業の役割や災害対応などをパネルで紹介したり、全建作成の子ども向けミニパンフレット「建設ってどんな仕事」を配布したりした活動を紹介している。サイトでは、会員企業のうち109社の概要などをまとめた長崎県建設業協会の「長崎県建設会社ガイド2015年版」、静岡県の「建設業若年者入職促進事業」の一環として静岡県建設業協会が作成した「静岡県建設業ガイドブック」の情報も掲載。新潟県建設業協会が毎年行っている写真コンテストの作品募集告知、土砂災害防止功労者として広島建設工業協会が表彰されたことなども発信している。全建は、広報誌「全建ジャーナル」でも各協会の活動を紹介中だ。「『こんなこともやりました』と報告してくれる」と全建事務局の担当者。今後も各協会と連携し、さまざまな情報の発信に努めていくという。

全建/都道府県協会の活動発信サイトが好評/地域活動の情報提供続々

《日刊建設工業新聞》

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