東京都・小金井駅北口再開発で準備組合が発足、事業協力者に住友不 画像 東京都・小金井駅北口再開発で準備組合が発足、事業協力者に住友不

インバウンド・地域活性

 東京都小金井市のJR武蔵小金井駅北側で第1種再開発事業の実施を目指す「武蔵小金井駅北口駅前地区市街地再開発準備組合」が発足した。今後、事業協力者の住友不動産と、整備する施設の規模・機能や事業スケジュールを協議する。再開発の検討対象地域は小金井市本町5の12ほか(敷地面積約9000平方メートル)。ドンキホーテ武蔵小金井駅前店やザ・ダイソー西友小金井店などがある。用途地域は商業地域(建ぺい率は80%、容積率は500%が上限)。市によると、施設の老朽化や駅南側に大型の商業施設が完成したことでにぎわいが失われつつある。
 地元の地権者らは、活性化に向けて街づくりを検討する「武蔵小金井駅北口再生協議会」を08年に結成。12年には、市に「武蔵小金井駅北口周辺地区まちづくり協議会」として認定された。準備組合は商業施設の再配置・共同建て替えを行う再開発事業で活性化を目指す。同駅の南側では、11年11月に都市再生機構の施行による「武蔵小金井駅南口第1地区第一種市街地再開発事業」が完了。総延べ9万8100平方メートル規模の共同住宅(200戸)が完成した。第1地区の南東側では、地元地権者らが「武蔵小金井駅南口第2地区市街地再開発準備組合」を組織しており、14年8月に再開発事業の都市計画決定を受けている。延べ10万平方メートルの共同住宅が19年にも竣工する見通しだ。

小金井駅北口再開発(東京都小金井市)/準備組合が発足/事業協力者に住友不

《日刊建設工業新聞》

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