海外勤務をいとわない転職者が5年前より倍増 画像 海外勤務をいとわない転職者が5年前より倍増

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2010年の調査結果と比べ、海外勤務に対して積極的に日本最大級のキャリア転職情報サイトを謳う『エン転職コンサルタント』を運営するエン・ジャパンは、同サイトのユーザーを対象に「海外勤務」をテーマとしたアンケートを行い、その結果を発表した。調査期間は2015年6月1日から30日までの1ヶ月間で、延べ1,023名のサイト利用者の回答を基に分析した結果、興味深いことがわかった。海外勤務になる可能性がある企業を転職先として「積極的に選ぶ」と回答したユーザーは全体の37%と、2010年の調査結果(19%)と比べて、なんと約2倍に増加しているのだ。2013年の26%と比較しても、目に見えて増えており、転職者が海外勤務に対して年々意欲的になっていることがわかる。30-40代では経験を積むチャンス、50代では蓄積した経験を活かせる新天地であることが最大の動機「積極的に選ぶ」を選んだ回答者の年代に大きな差はなかったが、その動機は多少異なり、30-40代では「自分の成長にプラスになるから」、50代になると「海外の方が、自分の経験を活かせるから」がそれぞれの年代のトップに挙がっている。このことから、「海外勤務」を若手は将来を見越して自己の経験値を上げるチャンスと捉え、50代のベテランとなると、これまで蓄積してきた経験や知識を基に、思う存分力を発揮できる可能性のある舞台と考える傾向が強いことが明らかになった。希望の転職地域第1位は東南アジア、マレーシアの名前も「転職して、どこの国・地域で働きたいですか」との質問には「東南アジア」(38%)と答える回答が最多で、これは年々高まるASEANへの関心が反映されていると考えられる。具体的にはマレーシア、タイ、ベトナム、シンガポール、インドネシア、中国、などの東南アジアや東アジアの国々のほか、アメリカやフランス、ドイツ、イギリスなどの国名が挙がった。年代が上がるにつれ、東南アジアを転職先に挙げる割合が増加し、若い年代にはヨーロッパや北米が人気だった。(画像はホームページから)

海外勤務を積極的に検討する転職者が5年前と比較して2倍に

《マレーシアニュース》

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