アメリカがマレーシアに問題提起、言論の自由に懸念 画像 アメリカがマレーシアに問題提起、言論の自由に懸念

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ケリー国務長官 ナジブ首相に問題提起6日、米国は、マレーシアにおける言論の自由についての懸念を表明した。マレーシアを公式訪問していた、米国ジョン・ケリー国務長官は、マレーシア政府がメディア全体への規制を強化すると発表したことを受け、訪問中に、アンワル・イブラヒム氏に関する件と、言論の自由についての懸念をナジブ首相に提起したと述べた。民主主義国家、法治国家としてのあるべき姿この米国の懸念とは具体的には以下の出来事を指している。国営投資会社1Malaysia Development Berhad (1MDB)についての情報漏洩が続き、マレーシア政府が、経済紙The Edge Malaysiaの差し止めと、ニュースサイト サラワクレポートへのアクセスを制限した。そして、元側近に対する性犯罪で5年間の刑に服しているアンワル氏の件では、野党支持者や人権擁護団体が、その判決に政治的な介入があったと主張したことで、米国をはじめとする各国で多くの批判や懸念が高まった。また、米国ジョー・バイデン副大統領は、昨年12月、アンワル氏の判決前に、これを『野党をおとなしくさせるための抑圧的な行為』としたが、マレーシアがこの件を通じ、民主主義国家、法治国家としてのあるべき道を進むことを期待しているとした。(画像は1MDBホームページより)

米国 言論の自由に懸念

《マレーシアニュース》

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