マレーシアとベトナムのパートナーシップ共同声明 画像 マレーシアとベトナムのパートナーシップ共同声明

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パートナーシップ包括提携の合意マレーシアのナジブ・ラザク首相とベトナムのグエン・タン・ズン首相が8月7日、マレーシアのクアラルンプールでの会談後、両国間の戦略的パートナーシップ包括提携として合意、共同声明に署名した。両国首相は、実用的で大きな効果が期待できる二国間の関係強化と高度成長についての密接な会談が行われた。両国間の合意政治の面では、各党、国会の議員の交流会、人的交流を通しての協力拡充、戦略的パートナーシップのコンテンツ実現には、2015年から2018年の両国間活動プログラムを立案。但し両国のいかなる個人、組織も相手の国の領土を占領、使用しての活動プログラムは行わない。副官僚級の防衛対話、共同パトロール、ホットライン、捜索と救助の協力強化等の仕組みを早期に確立すること。両国の貿易では、ベトナムにとってマレーシアは、主要な貿易相手国、投資でもマレーシアは、ベトナムで8番目に大きな投資パートナー、両首相は、環太平洋パートナーシップ協定とASEAN経済共同体の枠組みに沿った両国の貿易促進を誓った。2015年から2020年5年間の米に関する貿易、両政府間の今後の覚書調印も進められている。石油、天然ガス、液化ガス、エレクトロニクス、消耗品、食品加工等の主要セクター分野での特定プロジェクトを推し進めることでも合意。会談での意見交換領海関連問題では、両国の協力を強化、違法漁業、人身売買、ホットラインの設置、国境での共同パトロールの必要性、安全保障、国際問題についての意見交換がなされた。領海の懸念、平和と安定、セキュリティー、海上と航空の安全維持、1982年に設定された国連を含む国際海洋法の重要性も再確認し合った。ベトナムのグエン・タン・ズン首相は、最後に2015年ASEAN議長国マレーシアの積極的な見解、貢献を高く評価すると述べた。(画像はベトナム政府ホームページより)
《マレーシアニュース》

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