日本の学習コンテンツをマレーシアの子どもたちへ 画像 日本の学習コンテンツをマレーシアの子どもたちへ

ライフ

日本の「楽しく学べる」学習教材をシンガポール・東京・クアラルンプールに拠点を持つ教育出版社、アースメディアは、小学生を対象とした新聞「Earth Kids Times」(アースキッズタイムズ)をマレーシアで創刊し、創刊号1万部を、現地の小学校に無料で送付した。日本の学習コンテンツを使った小学生新聞の発行はマレーシアで初めての試みとなる。日本の「楽しく学べる」コンテンツを新聞形式で紹介する企画だが、同時に他民族・他宗教であるマレーシアの国情に配慮した内容にもなっている。 創刊号では「海洋生物多様性」など、環境問題について考える特集を組んだ。各地の小学校から購読希望を受け付けており、現在の購読登録校は302校にのほる。収益はスポンサーからの広告収入で、創刊号では学研マレーシア事務所が運営する「学研教室」 を案内している。今後は、さらに幅広い分野で、マレーシアの子どもの成長に寄与する商品やサービスの広告掲載も予定している。経済発展により中間層が拡大し、子どもの教育に関心を持つ親が増えているマレーシアで、需要の見込める分野のひとつといえるかもしれない。東南アジア各地でも今回の試みは、マレーシア教育省と内務省から正式に認可を得ており、マレーシア政府からは「この新しい試みによって学校教育に貢献してほしい」と日本の学習コンテンツ導入に対する期待が寄せられている。事業の進捗についてはアースメディアから教育省に定期的に報告していく予定だという。アースメディアは今後、フィリピン・香港・ベトナム・ミャンマーなどの他のアジア諸国・地域においても、各国版の小学生新聞を創刊する準備を進めており、シンガポールに関してはすでに政府の許諾を得ているとのことだ。(画像はプレスリリースより)
《マレーシアニュース》

編集部おすすめの記事

特集

ライフ アクセスランキング

  1. 【流通ウォッチ】「袋詰め」鶏肉がトレーなしで採用広がる、エコと販促の一手

    【流通ウォッチ】「袋詰め」鶏肉がトレーなしで採用広がる、エコと販促の一手

  2. 「敬老の日」調査、60代の親へのギフト市場は健康がトレンド!?

    「敬老の日」調査、60代の親へのギフト市場は健康がトレンド!?

  3. 「地球・夢・未来―石油の作文コンクール」表彰式を開催

    「地球・夢・未来―石油の作文コンクール」表彰式を開催

  4. [ヒットの兆し] アンズ新品種「ニコニコット」 生食OK 結実性抜群 

  5. 青少年の体験活動を行う企業を表彰、文科省が募集開始

  6. ハイドランジア「筑紫の風」 希少な花色と重量感  

  7. 【ギフト・ショー】隠れ女装ファン向けニッチ商品? 男性用セーラー服形の部屋着

  8. 【回転窓】1メートルは一命取る

  9. どうなる?ネットでの個人間売買市場、マンションのフリマサイトも

アクセスランキングをもっと見る

page top