銀行のミャンマー進出、邦銀に続きマレーシアもメイバンクが支店開設 画像 銀行のミャンマー進出、邦銀に続きマレーシアもメイバンクが支店開設

海外進出

ヤンゴン支店開設メイバンク(マラヤン・バンキング)は、8月3日、ミャンマーにマレーシアの銀行としては初めてとなる支店を開設した。場所はミャンマー最大の都市ヤンゴンの商業地区だ。メイバンクはマレーシア最大の金融機関で、その資産規模は東南アジア第4位。アセアン諸国を含め世界20か国に2,400の支店・出張所を持つ。メイバンクは1994年からミャンマーに駐在事務所を持ち、ミャンマー国内のインフラ整備等に関わってきたが、今回のミャンマー支店開設はその海外ネットワークを更に強化することになると見られる。みずほ銀行も同日支店開設1963年に全銀行を国有化して以来はじめて、ミャンマー政府は2014年10月1日、半世紀ぶりに、マレーシアのメイバンクまた日本の3行を含む外資系銀行9行に支店開設の認可を与えた。それにより、今年4月後半には、三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行が、またメイバンクの支店開設と同日の8月3日には、みずほ銀行がヤンゴンに支店を開設している。支店開設に合わせて、メイバンクはH.E.A.R.Tプロジェクト(Helping Every Asian Rise Together)と名付けられたプロジェクトをミャンマーで展開することも発表した。これは、アジアの貧しい地域に太陽光発電電球を贈呈する社会貢献プロジェクトで、ヒンタダ地区は、ミャンマーのH.E.A.R.Tプロジェクトにより電球を受け取る最初の地区となるとのことだ。(画像はMaybank HPより)

メイバンク ミャンマーに支店開設 マレーシアの銀行として初

《マレーシアニュース》

編集部おすすめの記事

特集

海外進出 アクセスランキング

  1. インド高速鉄道建設、JR東グループ中心に事業参画へ!

    インド高速鉄道建設、JR東グループ中心に事業参画へ!

  2. 繊維業界の雄、小松精練成功の3つの戦略とは?

    繊維業界の雄、小松精練成功の3つの戦略とは?

  3. ミャンマー訪問から~大きく変化する国とその経済成長~

    ミャンマー訪問から~大きく変化する国とその経済成長~

  4. ~Sakeの海外戦略:1~世界に広がる日本酒、注目のマーケットは?

  5. インド新幹線、日印政府が実施計画作り着手、日本の建設会社進出へ

  6. ~日本式介護の輸出:1~有望国は中国! タイ、マレーシアも注目

  7. 自動車輸入大国ミャンマー、不足する整備業界に中小進出のチャンス!

  8. マレーシアの今昔~めざましい経済成長とジレンマ~

  9. “新時代”の日本酒を世界へ! 洋食との相性を追求、人気高まる

  10. 住友電工、タイの交通管制システムメーカーとITS分野で提携

アクセスランキングをもっと見る

page top