太陽光発電大手のジンコソーラー、新規借り入れでマレーシア工場を強化、強化後もフル稼働状態 画像 太陽光発電大手のジンコソーラー、新規借り入れでマレーシア工場を強化、強化後もフル稼働状態

海外進出

マレーシア工場を強化太陽光発電製品の製造大手JinkoSolar Holding Co., Ltd.(ジンコソーラー)は3日、The Export-Import Bank of China. (TEIBC)から6,200万米ドルと5,000万人民元を借り入れる契約を結んだことを発表した。ジンコソーラーはマレーシアを含め世界5ヶ所に製造拠点を持ち、15,000名の従業員を抱える。2015年3月時点の生産能力は約3GWのシリコンインゴットとウェーハ、約2GWの太陽電池、約3.5GWの太陽光発電モジュールで世界トップクラスを誇る。借り入れる6,200万米ドルはマレーシア工場の固定資産投資や中期の運転資金に、残りの5,000万人民元は短期の運転資金にそれぞれ充てる。同社の最高責任者のKangping Chen氏はと述べた。5月に稼働を始めた工場はすでにフル稼働状態に同社によるとマレーシアで今年5月に稼働を開始した工場は順調で、現在に至ってはフル稼働に近い状態だという。同社は今回の資金調達で、より質の高い製品を生産する能力を高め、他社に対する競争力を強めたい考えだ。

太陽光発電大手のジンコソーラー、新規借り入れでマレーシア工場を強化

《マレーシアニュース》

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