【充実ライフ】日帰り登山から始める山登り 画像 【充実ライフ】日帰り登山から始める山登り

人材

短時間の登山に慣れてくると、次はもっと時間をかけて、もっと景色のいい山に行ってみたい!と欲が出てくるものです。

登山口から山頂を経て下山するまでの時間が3〜4時間程度に収まる登山を「低山・里山登山」としましたが、さらに6〜7時間かけて登る登山を「日帰り登山」と分類します。

さらなる美しい景色を求めて、日帰り登山へ行く場合に必要なギアを紹介していきます。






●足の負担が軽くなる「ストック」
長丁場の登山には「ストック(トレッキングポール)」があると安心です。
足の疲れや膝への負担を軽減し、疲労からおこりやすくなる転倒を防ぐこともできるからです。
登山後の疲労度も、ストックがあるのと無いのとでは相当違います。

ストックには持ち手がT字のものとI字のものがあります。
T字ストックはシングル(一本)で使用することが多く、腰より低い位置で持つので、平坦な地形のハイキングなどに向いています。
I字ストックは腕の位置が自由になるので、起伏に富んだ地形でも応用が利きやすく、一般的な登山の使用に向いています。
これから高い山に挑戦していきたい人には、I字のストックをダブル(二本)で持つことをおすすめします。

登りは短めに、下りは長めに、長さの調節ができるものを用意しましょう。
フリックロックタイプのものならば、ワンタッチで素早く簡単に長さ調節ができるので、力が弱い女性にもおすすめです。




また里山登山編でもちょこっと紹介しましたが、手ぶくろは必ず用意しましょう。
ストックを掴む時に手が擦れたり、豆ができたりするのも防げます。


●厚手の登山用靴下
長丁場の登山には、大量の汗を吸い上げる吸水性と速乾性、フィット感、緩衝性などを考慮した、厚手の登山用靴下を履きましょう。
ちょっとお高いですが、土踏まずを持ち上げて足の裏の負担を和らげる高機能な登山用靴下もあります。
メリノウールを使用した防臭性のある素材なら、さらに快適に過ごせるでしょう。


●日帰り登山におすすめの山域




・日光白根山
(ロープウェイで2000m地点まで一気にショートカット。登山口には足湯も!山頂からの中禅寺湖、男体山などの景色も素晴らしい)
・谷川岳
(初心者にはロープウェイ天神平口からの登山がおすすめ。下山後は水上温泉、宝川温泉などの名湯が待っている!)
・霧藻ヶ峰・妙法ヶ岳
(霊験あらたかな三峯神社から秩父宮ゆかりの霧藻ヶ峰へは、途中妙法ヶ岳を経由しても往復4、5時間程度。もっと体力があれば雲取山日帰りも夢じゃない?)

●日帰り登山に必要な初期費用
・I字ストック2本…3,000〜12,000円
・登山用靴下…1,000〜2,000円

合計4,000〜14,000円(交通費、燃料費等をのぞく)

登山を始めてみよう - 日帰り登山編

《立見 香》

編集部おすすめの記事

特集

人材 アクセスランキング

  1. 儲かっている会社=信頼関係のある会社

    儲かっている会社=信頼関係のある会社

  2. 2015年版、日本の労働生産性・全要素生産性にみる日本の中長期の課題

    2015年版、日本の労働生産性・全要素生産性にみる日本の中長期の課題

  3. ゼネコン大手5社、下請け業者の社保加入促進に本腰

    ゼネコン大手5社、下請け業者の社保加入促進に本腰

  4. 【社歌コン 応募社の横顔:2】オーダーはロック&アニメ-三条のWeb制作社

  5. 【社歌コン 応募社の横顔:5】朝礼を変えたラップ社歌-岡山のOA販売

  6. 【社歌コン 応募社の横顔:3】HAPPYが広がる町工場-大阪の型製作会社

  7. 「中小企業の『経営論』」第10回:「社長は孤独」と自分でいう社長に感じる違和感

  8. 迫る中小経営者の大量引退時代。廃業ラッシュは食い止められるか?

  9. 佐川急便の健康経営! 女性従業員や男性従業員の配偶者を対象に乳がん検診を展開

  10. 新人研修で農業体験! NPO活動から生まれた農業研修プログラム

アクセスランキングをもっと見る

page top