町田市の旧本町田中小・西小跡地、桜美林学園が私立学校運営に 画像 町田市の旧本町田中小・西小跡地、桜美林学園が私立学校運営に

インバウンド・地域活性

 東京都町田市は、旧本町田中学校と旧本町田西小学校の土地と既存校舎を活用し、私立学校を運営する民間事業者を桜美林学園(東京都町田市、佐藤東洋士理事長)に決めた。10月にも基本協定を締結。16年1月に50年間の定期借地権設定と既存校舎譲渡の契約を結ぶ予定。開校は18年4月の予定。市は、14年9月から公募型プロポーザルで選定手続きを進めていた。
 旧本町田中学校(本町田2600の4、敷地面積1・6ヘクタール)の校舎はRC造4階建て延べ8953平方メートルで、築39年。旧本町田西小学校(同2591の3、同1・5ヘクタール)の校舎はRC造4階建て延べ7917平方メートルで、築41年。学区内にある木曽山崎団地で児童数が減少したため、本町田西小学校は01年、本町田中学校は11年に廃校となっていた。計画によると、既存校舎を改修してスタジオやギャラリー、ホール、アトリエなどを整備。実践的な教育を行う施設として活用する方針だ。運動場は「土の広場」と「緑の広場」の二つの広場を整備して周辺住民にも開放。震災時には避難所として利用できるようにする。防災備蓄倉庫も整備する予定だ。具体的な事業費は未定としている。

東京都町田市/旧本町田中・西小跡活用/私立学校運営は桜美林学園に

《日刊建設工業新聞》

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