“遠隔作業支援専用スマートグラス”が発売開始、現場の人手不足解消に期待 画像 “遠隔作業支援専用スマートグラス”が発売開始、現場の人手不足解消に期待

IT業務効率

 株式会社オプティムと株式会社テレパシージャパンは5日、遠隔作業支援専用スマートグラス「Remote Action」を発売した。

 この製品は遠隔地にいる専門的知識を持ったオペレーターが、現場で作業を行っている人間の目の前の状況を、リアルタイムの映像で確認するためのもの。オプティムの遠隔作業支援サービス「Optimal Second Sight」と、テレパシージャパンが開発したウェアラブルデバイス「Telepathy Jumper」を融合し、両社の共同開発によって発売に至った。

 専門性の高い人材育成の課題を抱えていたり、人手不足やサポートコストの増加に悩む企業は、銅製品によってこれらの課題を解決できるという。利用者はシステムを構築する事なく、同製品の電源を入れるだけで遠隔地のオペーレーターとの接続が可能。オペーレーターが作業対象物を指示することもできる。その他、音声通話機能、資料やURLの送信機能、端末の一括管理機能なども搭載した。

 今後の展開として建設、土木、医療ICT、介護・福祉、教育ICT、金融、物流、公共といった現場において、ウェアラブルデバイスを用いた新たな働き方を提案していくという両社。製品の普及に応じ、各業種で新たな利用方法が見出されていく事だろう。

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《本折浩之/HANJO HANJO編集部》

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