大和ハウス工業、フジタと大和小田急建設の経営統合を発表 画像 大和ハウス工業、フジタと大和小田急建設の経営統合を発表

インバウンド・地域活性

 大和ハウス工業は4日、完全子会社のフジタと大和小田急建設を10月1日付で経営統合すると正式発表した。経営資源の集中と業務の効率化を図り、国内建設事業の収益力を向上させるとともに、海外事業を拡大するのが狙い。フジタが存続会社となり、大和小田急建設を吸収合併する。合併後のフジタの社長は奥村洋治フジタ社長、金久保篤司大和小田急建設社長は代表取締役副社長に就任する予定だ。
 大和ハウスは2月に、7月29日付で大和小田急建設の上場を廃止し、8月1日に株式交換を行って完全子会社にすると発表。建設市場の長期的な環境変化も見据え、完全子会社のフジタと大和小田急建設の合併を検討してきた。上場廃止となった大和小田急建設の15年4~6月期の単体業績も同時に発表した。売上高は164億92百万円(前年同期比21・9%増)、営業利益は11億38百万円(15・9%増)、経常利益は11億41百万円(5・5%増)、純利益は7億45百万円(5・4%増)、受注高は166億2百万円(31・5%増)。

フジタ/10月1日付で大和小田急建設を吸収合併/経営資源集中で収益向上狙う

《日刊建設工業新聞》

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