中国巨大構想がマレーシアに与える影響 画像 中国巨大構想がマレーシアに与える影響

海外進出

行動しなければ市場を奪われるマレーシア華人商工会連合会 Koong Lin Loong氏は、マレーシアの中小企業は、中国主導の経済圏構想への参入に向け、積極的に行動しなければチャンスを逃すのみならず、市場を奪われ、中国の企業に取って代わられる可能性さえあると、2日、インタビューで述べた。中国が主導する、『一帯一路』経済圏構想と国際協力構想は、マレーシアの大手企業ビジネスマンや外交官の間では今、最も話題となっている。マレーシアを含む周辺64カ国にこれまでにない巨大な投資や、ビジネスの機会をもたらすとされる。年間2.5兆USドルを超す貿易額この構想は、2013年に習近平中国国家主席が提唱した。『一帯』とは、中国から中央アジア、中東を経てヨーロッパをつなぐ経済ベルト、いわゆる古代シルクロードのことで、『一路』とは東南アジアからアフリカまでをつなぐ、21世紀の海のシルクロードをさす。地域全体のインフラ開発のみで、1.6億USドルの投資を呼び込むとされ、10年後には、中国と周辺国との貿易額は、年間2.5兆USドルを超すとされている。マレーシアもそのうちの1国として、経済的に大きな利益を得るだろう。とKoong氏は述べた。(画像はマレーシア華人商工会連合会ホームページより)
《マレーシアニュース》

編集部おすすめの記事

特集

海外進出 アクセスランキング

  1. 宮崎キャビア1983、海外へ! そして1983は何を意味するのか?

    宮崎キャビア1983、海外へ! そして1983は何を意味するのか?

  2. 自動車輸入大国ミャンマー、不足する整備業界に中小進出のチャンス!

    自動車輸入大国ミャンマー、不足する整備業界に中小進出のチャンス!

  3. ダイハツ、新型商用トラックをインドネシアで展開。現地ニーズを捉えて

    ダイハツ、新型商用トラックをインドネシアで展開。現地ニーズを捉えて

  4. ラーメン「一風堂」、シンガポール「マリーナベイサンズ」に出店

  5. 本日の新聞から:北米カーオブザイヤーにシビック…日本車8年ぶり

  6. テレビ通販が海外進出! 国内通販事業者のインドネシア進出支援

  7. シンガポールは日本企業のどこに「ベスト」を見ているのか?

  8. 無洗米&水をセットで輸出へ!現地ニーズにマッチさせる商法

  9. 居酒屋「四十八漁場」、シンガポールに初の海外店

  10. 三菱ふそう、FI ・FZシリーズをタイ市場に導入

アクセスランキングをもっと見る

page top