国交省、成田第3滑走路建設計画具体化へ、近く空港会社ら4者協議会設置 画像 国交省、成田第3滑走路建設計画具体化へ、近く空港会社ら4者協議会設置

インバウンド・地域活性

 国土交通省は、成田空港で3本目となる新滑走路の建設具体化に向けた計画作りに近く乗りだす。今月中にも国や建設主体となる成田国際空港会社、地元の千葉県、空港周辺の市町でつくる4者協議会を設置。2020年東京五輪以降の早期事業化を目指す。新滑走路の計画作りに向けた体制整備は、3日に自民党の「成田国際空港推進議員連盟」(会長・二階俊博総務会長)から新滑走路建設の早期具体化の要望を受けた太田昭宏国交相が表明した。
 太田国交相への要望後に記者会見した議連の二階会長は「成田空港の受け入れ容量は近く満杯になる」と指摘。その上で、新滑走路計画の早期事業化と、これまでの通例から1本当たり10年程度かかる滑走路建設の事業期間の短縮が必要になると訴えた。国の16年度予算要求に調査費などの関係経費を盛り込む必要性も強調した。国交省によると、太田国交相は新滑走路の計画作りの必要性には言及したが、16年度予算要求での対応については言及しなかったという。

国交省/成田第3滑走路建設計画具体化へ/近く空港会社ら4者協議会設置

《日刊建設工業新聞》

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