成田空港アクセス、観光ツアーバスなどに効果……圏央道・久喜白岡~境古河IC開通 画像 成田空港アクセス、観光ツアーバスなどに効果……圏央道・久喜白岡~境古河IC開通

インバウンド・地域活性

国土交通省は、圏央道・久喜白岡JCT~境古河IC間20kmが開通して3か月間の効果をまとめた。

それによると、埼玉県北部方面から成田空港に向かうバスが、混雑している都心を迂回することによって定時性の向上と移動時間が短縮したとしている。成田空港行きの高速バスでは、圏央道開通を機に、運行ルートの変更や停留所の新設が検討されている。

また、都心を通過せず、成田空港、東名高速などの観光地へ移動が可能となり、観光ツアー、観光バス事業が拡大している。沿線の観光バス事業者では、圏央道の開通を機に新規バスを15台増車し、新たな観光ツアー企画を検討している。

開通区間に並行する一般道を走行する路線バスの定時性が向上した。東武動物公園駅バス停から、境車庫バス停までのバス遅延時間が18分っかっていたのが2分と16分間改善した。

圏央道・久喜白岡~境古河IC開通から3か月、ツアーバス増車など効果

《編集部》

編集部おすすめの記事

特集

インバウンド・地域活性 アクセスランキング

  1. 造幣局東京支局跡開発、大学を誘致する方針

    造幣局東京支局跡開発、大学を誘致する方針

  2. 五輪後の建設市場は「減少」か「横ばい」…アナリストに聞く

    五輪後の建設市場は「減少」か「横ばい」…アナリストに聞く

  3. 西日暮里駅前地区再開発、JRと舎人ライナーのアクセス向上も

    西日暮里駅前地区再開発、JRと舎人ライナーのアクセス向上も

  4. 名古屋市・錦二丁目7番街区再開発、超高層マンションで街を活性化

  5. 造幣局東京支局跡地の開発、2エリアに分け地区整備検討へ

  6. リニア新幹線の「神奈川県駅」(仮称)、地下3層構造

  7. 神戸港の将来構想発表、国際競争力強化へクルーズ船への対応も

  8. 日本油脂王子工場跡地開発、大型商業施設と共同住宅の建設へ

  9. 兵庫県の2号加古川橋架替、18年度事業認可をめざし都市計画変更へ

  10. 書籍「世界を動かす地域産業の底力」に学ぶグローカル視点の重要性

アクセスランキングをもっと見る

page top