ニッポン人は疲れ気味?機能性表示食品では「疲労回復」に期待 画像 ニッポン人は疲れ気味?機能性表示食品では「疲労回復」に期待

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 マイボイスコムは3日、「食品表示に関するアンケート調査」の結果を発表。「機能性表示食品」の認知度は、「詳しく知っている」の7.6%と「聞いたことがある程度」の68.5%を合わせて76.1%にのぼった。認知度が特に高いのは女性高年代層で、聞いたことがある程度であれば女性40代以上では8割弱に達した。

 利用したい機能性表示食品の効果を尋ねると、トップは「疲労回復」で37.7%。以下、「中性脂肪や内臓脂肪対策」が26.9%、「免疫力・抵抗力向上」が26.8%、「コレステロール抑制」が26%で続いている。年代・性別ごとにみてと「疲労回復」はいずれも1位。比較的高い傾向にあったのは、男性の20代が「体力増進」、男性30代以上が「中性脂肪や内臓脂肪対策」、女性の10・20代が「肌の調子を整える、保湿効果」(10代は「ダイエット」と同率)、女性30代以上が「免疫力・抵抗力向上」。「老化防止、アンチエイジング」は年代が高いほど比率が高かった。

 機能性表示食品の購入意向は全体で35.6%となったが、女性20~40代では4割強、機能性表示食品認知者では4~5割を占めたことから、「認知度の向上」と「女性をターゲット」にすることが、機能性表示食品を普及させるためのカギとなりそうだ。

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《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

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