人工育成されたイセエビ稚エビの試験放流実施……三重県で調査目的としては国内初 画像 人工育成されたイセエビ稚エビの試験放流実施……三重県で調査目的としては国内初

インバウンド・地域活性

 三重県が人工的に孵化・飼育したイセエビの稚エビの試験放流を行う。人工的に育てたイセエビ稚エビを調査目的で試験放流するのは国内でも初めて。

 三重県は水産研究所を通じ、イセエビの安定漁業生産を目指し、種苗生産を行ってきた。これまでに、太鼓型水槽の使用や飼育環境改善を行い、稚エビの生残率向上や疾患発生の軽減を実現している。

 今回の放流では、人口育成稚エビの行動や生息環境を調査すると同時に、漁猟サイズに達する1~2年後の再捕率を検証する。試験放流は8月7日、和具漁港中央突堤付近で実施。体長8~12cmの稚エビ28尾を放流する。

★毎週月曜発行★
編集部オススメ記事をピックアップ!
HANJO HANJO メールマガジン登録はこちら
《こばやしあきら》

編集部おすすめの記事

特集

インバウンド・地域活性 アクセスランキング

  1. 造幣局東京支局跡地の開発、2エリアに分け地区整備検討へ

    造幣局東京支局跡地の開発、2エリアに分け地区整備検討へ

  2. 「爆買いツアー」終焉で貸切バス需要が急減。バス業界の今後は?

    「爆買いツアー」終焉で貸切バス需要が急減。バス業界の今後は?

  3. 仙台駅前・さくら野百貨店跡地利用、市が後押しへ

    仙台駅前・さくら野百貨店跡地利用、市が後押しへ

  4. 「完全個室」超豪華高速バス競争が勃発。各社の戦略は?

  5. 【地方発ヒット商品の裏側】町工場の技術が生んだ「魔法のフライパン」

  6. 渋谷区の"世界一汚いトイレ"、なぜ日本トイレ大賞をとれた?

  7. 11室の動くホテル、夜行高速バスの車両価格「い、い、いちおく!?」

  8. 岡山駅前再開発、新たなランドマークになるか?

  9. レンタルバイク、外国人富裕層を捉えて急成長!

  10. JR東海がリニア名古屋駅着工へ

アクセスランキングをもっと見る

page top